(靴の写真をクリックすると詳しい情報が見られます)
靴はウォーキング用のものが多数売られているので、
とりあえずはその中から選べば良いのですが、
5キロ、10キロ程度の短い距離を平均時速4キロ程度で歩くにはそれで良くても、
20キロ以上の距離を平均時速6キロ以上で歩くようになると、
いろいろと問題点が浮かび上がってきます。
そこで、靴を選ぶ際のポイントを確認しておきましょう。
▼サイズ(長さ)
サイズはつま先に当たらず、5ミリから1センチくらい余裕のあるものが適当です。
普通に歩いていてつま先が当たって痛めるだけでなく、
路面の石などにつまずいた時につま先をケガすることがあるので、
つま先の余裕と、硬さのあるものが望ましいと思います。
▼横幅
横幅はあまりきつ過ぎるのは問題外ですが、
歩いていて靴の中で足が左右に自由に動くようだとある程度の距離を歩くと
それが豆の原因となるので注意が必要です。
試し履きでちょうど良くても、歩いているうちに足がむくんでくるので、
靴ひもなどで簡単に緩められるようにできることも必要です。
▼つま先の外側
つま先は指の当たる部分の外側が厚くて硬くなっているものにしましょう。
歩いていて石などにつまづいた時、指先を痛めるのを防止してくれます。
歩いている途中で指先を痛めてしまうと、
仮にケガをしなくてもその先歩くのが大変辛くなります。
▼かかとの素材・形
足のかかとに当たる部分の形と素材も注意するポイントです。
かかとの後ろ側が高すぎたり内側に曲がっていたりしてホールド感が良すぎると、
歩いていてその部分がかかとに当たり、痛い思いをします。
また、かかとに当たる部分が全く滑らないクッション性のある素材だと、
靴下のかかとの少し上の部分にすぐに穴があいてしまうのと、
靴のその部分がすり減って穴があいてしまいます。
試し履きをしてみて、つま先を延ばした時にかかとの後ろが当たるようだと、
歩いていてその部分が痛くなってしまいます。
また、かかとの内側の素材は全く滑らない布製より、柔らかい革製のものがお勧めです。
▼中敷きの素材
中敷きは靴下との相性が重要です。
良く履く靴下で滑らないか確認する必要があります。
逆に摩擦が大き過ぎて全く滑らない素材だと、靴下が長持ちしません。
また。靴が少しゆるかったり、中敷きがあまりに滑りにくい場合は、
靴下の底に当たる部分のうち、土踏まず以外の部分がすり減りやすくなります。
▼靴底の素材
靴底の素材は、あまり滑らないようだと、
歩いていて路面との摩擦が大き過ぎるため、
つまづいて転倒する恐れがあるので注意しましょう。
なお、履いていて靴底が少しすり減るとその心配がなくなる場合もあるので、
新品以外ではそれほど気にしなくても良いかも知れません。
また、安い靴に良くあるケースすが、履いているうちに素材がくたびれてきて、
へこんでしまいます。歩いていて靴が妙にブカブカになったと感じたら寿命です。
▼インターネットで安心して購入できます
ネットオークションなどでは安く靴を購入することもできますが、
購入先がどんなところか分からず、失敗することが多いようです。
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